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バイリンガル教育の方法(1)

大学院時代の教科書を読み直しています。
これももう十年以上前の本になってしまいましたね。。。


バイリンガル教育の方法―12歳までに親と教師ができることバイリンガル教育の方法―12歳までに親と教師ができること
(2001/05)
中島 和子

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一章ではバイリンガルってなんだろうというところから始まっています。
7ページにある自転車の絵は必見です。
一つの車輪でもOK。大きな車輪と小さな車輪でも前に進める。
二つの車輪のバランスが取れていれば、速く遠くまで行ける。
でも、両方の車輪がガタガタにならないようにね。
と、言葉を車輪に喩えた絵です。
分かりやすく、いろんなメッセージが詰まっています。


二章ではとにかく本の読み聞かせの重要さが書かれています。
①親子の会話だけでは賄えない語彙に出会えるから
②会話表現には出てこない複雑な文法や文章に出会えるから
③読むことの楽しさが得られるから。
(特に日本語では読むことの楽しさが漢字を学ぶ動機に直結する)
ということです。
ポイントは親が楽しそうに読むことだそうです。あは。


そして、もう一つ聞き捨てならないことは
「忘れやすさ」という点から言うと、
二つ目の言語を7、8歳以前に学ぶと、
その言語は維持されにくいということ。

ということで、二言語同時に学び、英語で学校教育を受けるムスメが
日本語を維持するのは非常〜に難しいということでしょうかっ。

お宅のお子さんはバイリンガルになるね、とよく言われますが、
それは超〜大変だということをここで先に言い訳しておきます。。。


えー、まだ二章までしか読んでないので、
今日はここまで。


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No title

私も大学院で妊娠する前にバイリンガル教育の授業を取ったのですが、そこで覚えたことは、バイリンガルで育つのがとにかく大変のようです。先生の体験談を聞いていると特にそういう感じがします。なので、バイリンガルでそだっていません。周りにかなり白目で見られていますが、とにかく日本語が上手になって、少し大きくなってGrandmaとかに話したくなったら遅くないと思っております。赤ちゃんの時に音だけのために英語の子守歌などを歌って、最近は日本語もかなり覚えてきたので英語の絵本も少しずつ読み聞かせています。日本中では、英語を上手にならなくていいと思っている親は私たちぐらいのではないかと疑う日々です。

ところで、「ハトぽぽ」や「カラス、何で鳴くの」の歌はお父さん専用で、お母さんが歌おうとすると「お母さん駄目!お母さんはワフォワフォだ!」と言われるようになりました。(ワフォワフォは、Dr. SuessのThe Foot Bookの見出し部分Left foot left footを、娘なりに発音していると思います。)

実は聞こうと思っていましたが、先生は基本的に娘に何語で喋っていますか?
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Author:カローラ
長かった二人暮らしを経て、ついに三人暮らしを開始!「29歳のダイエット」「31歳からの二人暮らし」に続く、待望の(?)第三部です。

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